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ブレトン・ウッズ Bretton Woods

世界大百科事典 第2版の解説

ブレトン・ウッズ【Bretton Woods】

アメリカ合衆国ニューハンプシャー州北部の小さな保養地。ホワイト山地の中にあり,リトルトンの東南東約30kmに位置する。第2次世界大戦中の1944年7月,連合国側44ヵ国が終戦後の世界経済建直し策を協議したところとして知られている。この会議の結果,国際金融の中心となる国際通貨基金(IMF)と国際復興開発銀行(IBRD,一般に世界銀行といわれる)の設立が決定された。【菅野 峰明】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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