プシェドモスト遺跡(読み)プシェドモストいせき(その他表記)Předmost

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「プシェドモスト遺跡」の意味・わかりやすい解説

プシェドモスト遺跡
プシェドモストいせき
Předmost

旧チェコスロバキアの黄土地帯にある後期旧石器時代遺跡グラベット文化の特徴的な石器とともに骨,角,マンモスの牙を用いた道具,装飾品が発見された。この遺跡の小立像は著名で,マンモスの骨からつくられた婦人座像のほか,歯に刻まれた抽象的な婦人像などのビーナス,マンモスの牙からつくられたマンモス像,ペンダントなどがある。 1894年に新人類の成人と子供の骨 20体が埋葬されたものが発見された。放射性炭素による測定年代は2万 6500年前である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む