プラウツス(その他表記)Plautus, Titus Macc(i)us

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「プラウツス」の意味・わかりやすい解説

プラウツス
Plautus, Titus Macc(i)us

[生]前3世紀中頃
[没]前2世紀初
ローマの喜劇作家。メナンドロス,ディフィロス,フィレモンなどのギリシア新喜劇を自由に翻案したいわゆるパリアタ劇を作った。作品は 130編といわれるが,詩人ウァロが真作と認めた 21編だけが現存。代表作は『アンフィトルオ』 Amphitruo,『捕虜』 Captivi,『メナエクムス兄弟』 Menaechmi,『ほら吹き軍人』 Miles Gloriosus,『バッキス姉妹』 Bacchides,『幽霊屋敷』 Mostellaria。ローマ的機知と力強い言葉に満ち,大衆に受けた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む