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ヘレロ族の反乱 ヘレロぞくのはんらん

世界大百科事典 第2版の解説

ヘレロぞくのはんらん【ヘレロ族の反乱】

1904年にドイツ領南西アフリカ(現,ナミビア)のヘレロHerero族が植民地当局に対して起こした反乱。1894年以来,南西アフリカではドイツ人入植者によってヘレロ族の飼牛の収奪や,鉄道建設用地の強制収用が行われていた。ドイツによる軍事支配が強化され始めようとしていた1904年1月12日,約7000人のヘレロ族が最高首長サミュエル・マハレロの指揮下に反乱に立ち上がった。最初はドイツ側がヘレロ族の力を過小評価したり,援軍の到着が手間取ったために,戦局はヘレロ族側に有利であった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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