ベルリン植物園(読み)べるりんしょくぶつえん

デジタル大辞泉「ベルリン植物園」の解説

ベルリン‐しょくぶつえん〔‐シヨクブツヱン〕【ベルリン植物園】

Botanischer Garten und Botanisches Museum Berlinドイツの首都ベルリンにある植物園。市街南西郊に位置する。17世紀に開設された宮廷のための果樹園に起源し、植物学者アドルフ=エングラーにより現在の場所に移転した。第二次大戦中に破壊され、戦後再建。米国の援助によって造られたガラス製の大温室がある。ベルリン自由大学の附属機関の一つ。ベルリンダーレム植物園

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のベルリン植物園の言及

【植物園】より

…これは,植民地が独立するようになってからも基本的には守り続けられており,上記の植物園は今でも植物学の研究機関として重要な役割を果たしている。植物園といえば必ず名前の出てくるベルリン植物園,ニューヨーク植物園,ミズーリ植物園などは同じような植物研究所であり,パリ植物園(ジャルダン・デ・プラント)は自然史関係の研究所群の中核となっている。アジアでも,ボゴール植物園は隣接地にハーバリウム,図書館も含めた生物研究所をもっており,オランダ植民地時代に作られた施設が充実した姿で維持されている。…

※「ベルリン植物園」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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