ベンガルボダイジュ(その他表記)Ficus benghalensis; banyan tree

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベンガルボダイジュ」の意味・わかりやすい解説

ベンガルボダイジュ
Ficus benghalensis; banyan tree

クワ科の常緑大高木。バンヤンジュともいう。インドゴムノキに似ていて,熱帯アジア,インド原産であるが,熱帯では緑陰樹街路樹として植えられる。高さ 30mに達し,樹皮は灰白色,よく分枝して広がり,地上に多数の柱状気根をおろし,多いものでは数百本にも及ぶ。葉は有柄,卵形あるいは楕円形,革質で長さ 10~20cm。いちじく状果葉腋に双生し,球形で赤熟する。コルカタ (カルカッタ) 都市圏のハウラの植物園には気根数 500本以上に及ぶ巨木がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む