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ペトルス[アルカンタラの] Petrus

世界大百科事典 第2版の解説

ペトルス[アルカンタラの]【Petrus】

1499‐1562
スペインのフランシスコ会士,キリスト教霊性の大家。スペイン名ペドロ。アルカンタラAlcántaraに生まれ,サラマンカ大学で法律を学んだ後,フランシスコ会士になる。1524年司祭になった後,修道院長や管区長の職を歴任し,42年以来みずから厳格な修道生活を実践しながら生涯にわたって会の改革のために尽力した。彼の改革精神はアビラテレサにも多大な影響を与えている。著作《祈り・黙想論》は霊性神学上のすぐれた作品である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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