普及版 字通 の解説
12画
[字訓] あがく・はしる
[字形] 形声
声符は(包)(ほう)。〔広雅、釈言〕に「(をど)るなり」とみえるが、近世以後には、あがく、はしるの意に用いる。
[訓義]
1. あがく、地をかく。
2. はしる、ける、けるようにはしる。
3. おどる。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕 タフル 〔字鏡集〕 タフル・フシマロブ・フム・ケル
[熟語]
急▶・脱▶・地▶
[下接語]
虎・馬・鹿
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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