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ケル Kerr, Alfred

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ケル
Kerr, Alfred

[生]1867.12.25. ブレスラウ(現ポーランド,ウロツワフ)
[没]1948.10.12. ハンブルク
ドイツの評論家。本名 Alfred Kempner。ベルリン大学に学んだ。ベルリンの新聞の演劇批評を担当,自然主義演劇を痛烈に批判,表現主義を支持して健筆をふるった。ナチス台頭とともにパリ,さらにロンドンに亡命。おもに演劇理論の面で活躍。主著『演劇における世界』 Die Welt im Drama (5巻,1917) 。

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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

ケル

正式社名「ケル株式会社」。英文社名「KEL CORPORATION」。電気機器製造業。昭和37年(1962)設立。本社は東京都多摩市永山。電子機器部品製造会社。主力は電子機器に使われる小型精密コネクター。ICをプリント基板に組み込むためのICソケットなども手がける。JASDAQ上場。証券コード6919。

出典 講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ケル【Alfred Kerr】

1867‐1948
ドイツの劇評家。本来の姓はケンプナーKempner。大学卒業後1890年ころから1932年に亡命するまで,《ベルリン日刊新聞》その他に発言を続け,しんらつな見方とアフォリズムと見まがう文体によって注目された。O.ブラームをM.ラインハルトより評価し,初期のハウプトマンを絶賛,表現主義に肩入れするなど,新しい未知の価値をいち早く見いだすことに力をそそいだ。チェコスロバキア等を経てイギリスに亡命,帰国後死去。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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