ボナパルティスム(その他表記)bonapartisme

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ボナパルティスム」の意味・わかりやすい解説

ボナパルティスム
bonapartisme

マルクスによって規定されたフランス第二帝政の支配体制をいう。ブルジョアジー独力で支配する能力を失い,プロレタリアートがまだその力を獲得していないときに,保守的な分割地農民政治権力基礎とし,ブルジョアジーとプロレタリアートの勢力均衡のうえに成立した反動的な独裁体制であり,市民社会の過渡的な政治形態として位置づけられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む