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ボロホフ Ber Borochov

世界大百科事典 第2版の解説

ボロホフ【Ber Borochov】

1881‐1917
シオニズムと社会主義の統合をめざす労働者シオニズム運動の理念上の先駆者。ウクライナに生まれ,若くしてロシア社会民主党に入党するが,やがて離党してシオニズム運動に参加し,その内部にユダヤ人労働者社会主義民主党(ポアレ・シオンPoale Zion)を創立する上で重要な役割を果たす。究極の目標は社会主義,現下の目標はシオニズムという彼の考えは,のちのイスラエル労働運動の基本理念となった。【下村 由一】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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