コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ボロホフ Ber Borochov

1件 の用語解説(ボロホフの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ボロホフ【Ber Borochov】

1881‐1917
シオニズム社会主義の統合をめざす労働者シオニズム運動の理念上の先駆者。ウクライナに生まれ,若くしてロシア社会民主党に入党するが,やがて離党してシオニズム運動に参加し,その内部にユダヤ人労働者社会主義民主党(ポアレ・シオンPoale Zion)を創立する上で重要な役割を果たす。究極の目標は社会主義,現下の目標はシオニズムという彼の考えは,のちのイスラエル労働運動の基本理念となった。【下村 由一】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ボロホフの関連キーワードオポチュニズムシオニズム社会主義神髄社会ファシズムヒューマニズムピューリタニズムエオニズム社会主義革命シオニストフェビアニズム

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ボロホフの関連情報