究極(読み)キュウキョク

デジタル大辞泉の解説

きゅう‐きょく〔キウ‐|キユウ‐〕【究極/窮極】

[名](スル)物事をつきつめ、きわめること。また、その最後の到達点。究竟。「―の目的」
「この機器を益々修改(しゅうかい)し、工巧を―しければ」〈中村訳・西国立志編

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デジタル大辞泉プラスの解説

究極

イギリスのプログレッシブロック・バンド、イエスの曲。1977年発表のアルバム、および同作のタイトル曲。原題《Going for the One》。アルバムは一時期イエスから離れていたキーボードのリック・ウェイクマンが再加入したことで話題となり、全英アルバムチャート1位を記録。

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精選版 日本国語大辞典の解説

きゅう‐きょく キウ‥【究極・窮キュウ極】

〘名〙 物事をはてまできわめること。また、そのようにして最後に到達する所。はて。きわまり。きゅうごく。
※正法眼蔵(1232‐53)山水経「運歩もし究極あらば、仏法不今日ならん」
※幸木(1948)〈半田良平〉昭和一七年「窮極の覚悟をなせる村人を前にして」 〔賈誼‐惜誓〕

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