コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ボードーパヤー Bodawpaya

世界大百科事典 第2版の解説

ボードーパヤー【Bodawpaya】

1744‐1819
コンバウン朝ビルマの第6代国王。在位1781‐1819年。王朝の創始者アラウンパヤーの第4王子。封土としてバドン地方を下賜されていたことからバドン侯とよばれていた。甥マウンマウンを使嗾して先王シングーを殺させた後,王位についた。忌まわしい記憶を消すため,ナムトゥ川北岸のアマラプーラに新城を築いて1782年に遷都した。翌83年にはモン族の反乱を鎮圧し,皇太子を司令官に任じてアラカン国に遠征させ,85年これを征服した。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

ボードーパヤーの関連キーワードフマンナン・ヤーザウィンマハーバンドゥーラミングォンパゴダヨクティ・ポエーマハムニパゴダマハムニ寺院バジードービルマ戦争

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android