コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マイクロレンズ microlens

カメラマン写真用語辞典の解説

マイクロレンズ

 撮像素子の受光部はフォトダイオードだが、表面からやや奥まった場所に位置している。このために、レンズの周辺部から斜めに入射する光がレンズに当たらないというのがデジタルカメラの欠点とされてきた。また、高画素化すると、それだけ光を受ける部分が小さくなり、集光効率が悪くなるため、ノイズが出たり、ダイナミックレンジが狭くなる。これを改善するのがマイクロレンズで、各画素の表面に取り付けられ、斜めからの光を採り入れたり、集光効率をアップする働きをする。このマイクロレンズの発達によって、フルサイズ35mm判デジタル一眼レフでも、画面周辺の描写が改善された。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マイクロレンズ

マクロレンズ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

マイクロレンズの関連キーワード重力マイクロレンズ効果ライトフィールドカメラαマイクロレンジングVINUSエンジンマイクロレンズ効果フライアイレンズ重力レンズガラス工業銀河系

今日のキーワード

奨学金破産

学生が国の奨学金制度を利用したものの、返済の目途が立たずに自己破産すること。国内の自己破産の総件数は2003年をピークに減少傾向にあるが、このうち奨学金関連の破産は3000人前後の状況が続いており、1...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android