マジェンタ(その他表記)Magenta

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マジェンタ」の意味・わかりやすい解説

マジェンタ
Magenta

イタリア北部,ロンバルディア州ミラノ県,ミラノ西方約 26kmの町。ローマ皇帝マクセンチウス (在位 306~312) がここに司令部をおいていたのが地名由来。ミラノの衛星都市で,アルコール絹織物,家具製造などの諸工業が立地。 1859年6月4日ナポレオン3世指揮下のフランス=イタリア連合軍がこの地でオーストリア軍を破り,イタリア独立の重要な礎石を築いた。人口2万 2916 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む