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マスバテ[島] マスバテ

百科事典マイペディアの解説

マスバテ[島]【マスバテ】

フィリピン諸島中央部のビサヤ諸島北部に位置する島。ルソン島のビコール半島と相対する。丘陵性の地形で,海岸平地ではココヤシ,米,トウモロコシの栽培,奥地では牧牛が行われる。
→関連項目フィリピン

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世界大百科事典 第2版の解説

マスバテ[島]【Masbate Island】

フィリピンのルソン島とビサヤ諸島の間のシブヤン海に浮かぶ逆V字形の島。面積3269km2。中央南部と北西部沿岸に平地がみられるほかは,標高300~600mの山地が覆う。かつて良質の木材を産したが,スペイン時代の乱伐のため今では島の7割が草原と化した。住民はビコル,タガログ,ビサヤ地方からの移民からなり,トウモロコシ栽培と内陸部での牧畜が盛んである。島の北端部アロロイの近くには石英の鉱脈があり,第2次大戦前まで採鉱が行われた。

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