コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マトゥラ仏 マトゥラぶつ Mathurā

1件 の用語解説(マトゥラ仏の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マトゥラ仏
マトゥラぶつ
Mathurā

インドのマトゥラ地方で制作された仏像。近傍のシクリで産出される黄斑の赤色砂岩で造られている。この地で仏像が制作されたのは2世紀初頭頃とみられ,インドではガンダーラ仏に次いで早い。初期の仏像は偏袒右肩型が一般的で,カトラー出土仏坐像 (マトゥラ考古博物館) や『バラ比丘奉献仏立像』 (サールナート博物館) はその代表的作品。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

マトゥラ仏の関連キーワード石仏檀像マトゥラーナトゥラカイ城マサラムービースフェトゥラトゥランベンマトゥラー美術マトゥラーマトゥラー仏

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone