世界大百科事典 第2版の解説
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
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…また,インドの宗教には,たとえ他派の聖典・教義であっても,それなりの意味,正当性を容認する傾向があった。各人の能力・素質(機根)に応じてさまざまな教えがあってよいとする考えは仏教がしばしば説くところであるし,またたとえばヒンドゥー教正統派のマドゥスーダナ・サラスバティー(15世紀)も同様の趣旨で《種々なる道》を著した。真実は一つだがそれに至る道はさまざまだということである。…
※「マドゥスーダナ・サラスバティー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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