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マメヅタカズラ Dischidia

世界大百科事典 第2版の解説

マメヅタカズラ【Dischidia】

熱帯アジア,オーストラリアなどに70種を産するガガイモ科マメヅタカズラ属Dischidiaのつる植物。常緑多年生で,着生して生育し,葉は対生で多肉質。二,三の種類は,シダのマメヅタのような楕円形の葉のほかに肉質の大きな貯水囊に変形した葉をもち,その中に雨水をため,気根を入れて水分を吸収できるようになっている。またこの袋状の葉はアリの巣になっていることもある。日本の植物園などでよく栽培されるのは次の2種である。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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