マリオ・M. クオモ(英語表記)Mario M. Cuomo

20世紀西洋人名事典の解説

マリオ・M. クオモ
Mario M. Cuomo


1932.6.15 -
米国の政治家。
ニューヨーク州知事。
ニューヨーク市生まれ。
1932年ニューヨーク市に生まれる。セントジョンズ大学、同大学院で法律を学ぶ。プロ野球選手として活躍の後、弁護士、セントジョンズ大学の準教授(法律)をつとめる。’75年ニューヨーク州内務長官、’79年同州副知事を経て、’82年民主党から州知事に立候補し、初当選する。北東部州知事連合会のメンバー。’84年民主党大会での基調演説で有名となる。著書に「低所得住宅の危機」、「マリオ・M.クオモ日記」、「州知事キャンペーン」など。妻と子供5人。カトリック教徒。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android