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マルチハビテーション multi-habitation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マルチハビテーション
multi-habitation

1世帯が複数の住居を持ち,必要に応じて住み分けること。複数地域居住とも呼ばれる。たとえばウィークデーは都心のマンションに住み,ウィークエンドには郊外 (リゾート) のセカンドハウスに帰るといったライフスタイルを指す。大都市圏の地価高騰や週休2日制の完全実施による余暇の拡大などによって現実的になってきた。大都市圏外の住宅需要を喚起する効果もある。

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デジタル大辞泉の解説

マルチハビテーション(multihabitation)

一つの世帯が複数の住居をもち、必要に応じて住み分けること。複数地域居住。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

マルチハビテーション【multihabitation】

ひとつの世帯が、複数の住宅を住み分けること。都市生活者が休暇のあいだ別荘に住む場合や、地方生活者が仕事のあいだ都市部のマンションに住む場合など。マルハビ。複数居住。

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