余暇(読み)よか

精選版 日本国語大辞典「余暇」の解説

よ‐か【余暇】

〘名〙 仕事の間のひま。仕事のないあまっている時間。ひま。いとま。余閑
明衡往来(11C中か)上末「乗公務之遨遊者恒例也」 〔南史‐陸琰伝〕

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デジタル大辞泉「余暇」の解説

よ‐か【余暇】

余ったひまな時間。仕事の合間などの自由に使える時間。「余暇を使って体力作りをする」
[類語]レジャーいとま空き閑暇小暇しょうか小閑しょうかん寸暇・寸閑

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普及版 字通「余暇」の解説

【余暇】よか

ひま。

字通「余」の項目を見る

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「余暇」の解説

余暇
よか

レジャー」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)「余暇」の解説

余暇
よか

レジャー

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世界大百科事典内の余暇の言及

【遊び】より

…すると逆に,〈ゆとり〉を失った社会になっているではないか。こうした逆説的事態から〈遊び〉についての,とくに社会学的興味が〈レジャー(余暇)〉の問題とともに人々の関心をひくようになった。このことは,現代社会における遊びそのものの豊かさを示しているのではなく,むしろ逆に,遊びの危機に関連しているが,それは,遊びというものを歴史的に考えてみたとき,明らかになってくる。…

【レジャー】より

…この言葉は,許可されるという意のラテン語licereに由来し,なんらかの権威によって認可されている行動,状態,意識という意味である。日本では〈余暇〉〈ひま〉と訳されていたが,1960年の〈安保〉のあと,池田勇人内閣が推進した高度成長政策の展開期に流行語(1961‐62)となり,60年代には一種日本語化して,〈レジャー時代〉といったように,日常的に使われるようになった。70年前後には,週休2日制の一定程度の普及にあらわされるような産業構造,労働条件の変化,ジャーナリズムでの未来論ブーム,ヒッピー風俗に象徴される〈労働〉基軸の価値観の動揺,多様な新しい共同体(コミューン)づくりの模索等が相まって,〈余暇〉と人間の基本的な関係がまた新しく脚光を浴びてきた。…

※「余暇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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