マンボズボン

大辞林 第三版の解説

マンボズボン

〔マンボのバンドマンの服装から〕
細いズボン。1955年頃流行。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

マンボ‐ズボン

〘名〙 (洋語mambo+jupon) マンボのバンドマンなどが着用していた、すそ幅の狭い細みのズボン。
※日暮れて(1960)〈中野重治〉「マンボズボンなんかはいてるの、いないんだよ」

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世界大百科事典内のマンボズボンの言及

【プラード】より

…そのサウンドはしだいに甘く軽いものに変化していったが,55年の《セレソ・ローサCerezo Rosa》,58年の《パトリシアPatricia》のような中期の作品のほうが,アメリカでは大きな売上げを記録した。日本では1954‐55年に脚にぴったりとして裾がきわめて細いマンボズボンが流行するなど,間接的にもせよ戦後風俗に及ぼした影響は大きい。マンボ【中村 とうよう】。…

※「マンボズボン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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