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ミャゼーディ碑文 ミャゼーディひぶん

世界大百科事典 第2版の解説

ミャゼーディひぶん【ミャゼーディ碑文】

現存する最古のビルマ語碑文。ミャンマー中部,パガン遺跡の南,ミンカバー村のミャゼーディ・パゴダMyazedi Pagodaのかたわらで発見されたためその名があるが,同パゴダはクービャウチー寺院(1113年建)の境内にある。石碑は二つあり,同文で,一つはパガン博物館に,もう一つはパゴダの境内にある。ともに2m足らずの4面体の石柱で,各面にパーリ語,モン語,ビルマ語と1911年オットー・ブラグデンによって解読されるまでは不明であったピュー語の4言語で記されている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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