モーセ効果(読み)モーセコウカ

デジタル大辞泉 「モーセ効果」の意味・読み・例文・類語

モーセ‐こうか〔‐カウクワ〕【モーセ効果】

《「モーゼ効果」とも》水のような反磁性性質をもつ液体に対する磁場効果の一。強力な磁石水面に近づけると、水が磁石から遠ざかる方向に移動し、水面に凹みが生じたり、分割したりする現象をさす。逆に常磁性の液体の場合、磁石に引き寄せられて、液面が盛り上がる現象を逆モーセ効果という。旧約聖書に書かれた預言者モーセが海を分けたという話にちなむ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む