普及版 字通 「ゆうき」の読み・字形・画数・意味 【尤】ゆう(いう)き もっとも忌むべきもの。死。〔資治通鑑、斉紀三〕(武帝、永明八年)魏家の故事に、尤の後三にして、必ずを西にへ、惡を北に禳(はら)ひ、(つぶ)さに吉禮を行ふ。皇始より以來、未だ之れを改むる或(あ)らず。字通「尤」の項目を見る。 【幽】ゆうき 人知れずはかる。字通「幽」の項目を見る。 【雄】ゆうき 非凡。字通「雄」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報