コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ライリーの法則

流通用語辞典の解説

ライリーの法則

商業立地ならびに、商圏分岐点を計算するための代表的な法則である。米国の経済学者ライリーが1029年実証的に発見したもので、「ある地域から2つの都市A、Bへ流れる購買力の比は、AとBの人口に比例し、その地域からAとBへの距離の2乗に反比例する」ことをいう。この法則は現実に適用するには、あまりにも単純化し過ぎているとの批判も多く出されている。その後の研究によって、距離の代わりに鉄道運賃や列車頻度、あるいは時間・距離という所要時間を用いたほうが適合度が高いこと、商品によって距離パラメーターが異なること、などの実証結果も報告されている。

出典 (株)ジェリコ・コンサルティング流通用語辞典について 情報

ライリーの法則の関連キーワード小売吸引力の法則商業立地

今日のキーワード

あおり運転

危険運転の一種で、前方を走行する車両に対する嫌がらせ行為。車間距離を極端に詰めて道を譲るように強要する、猛スピードで追い回す、ハイビームやパッシング、並走しての幅寄せなどで威嚇する、といった行為が該当...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android