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ラインラント・ファルツ Rheinland‐Pfalz

世界大百科事典 第2版の解説

ラインラント・ファルツ【Rheinland‐Pfalz】

ドイツ西部の州(ラント)。州都マインツ。面積1万9836km2。人口395万(1995)。1947年5月18日の憲法により,1946年8月30日のフランス軍政府の命令によって形成されたフランス占領地域の北半分から形成され,以前のバイエルン領のファルツ,プロイセン領のコブレンツ県とトリール県,ヘッセンナッサウ州の四つの郡,ヘッセンのライン川左岸部分からなる。ラインラント南部のライン川中流地域とファルツが中心となっているが,州境が歴史的・経済的連関を無視して設定されたため,マインツやウォルムスがライン川右岸の郊外を失い,ルートウィヒスハーフェンはマンハイムと切断された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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