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ラシオ らしおLashio

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ラシオ
らしお
Lashio

ミャンマー(ビルマ)東部、シャン高原北部最大の町。標高770メートル。人口13万1000(2003推計)。中国の国境の町町鎮(えんていちん)まで180キロメートルの地点にある。シャン人と山地に住む移動農耕民のカチン人、パラウン人などとの商業中心地である。またマンダレーからの鉄道の終点、中国雲南省昆明(こんめい)に至るビルマ公路1150キロメートルの起点をなす交通の要衝である。第二次世界大戦中、イギリスの対中国援助に大きな役割を果たした。[酒井敏明]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

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