ラハル(その他表記)lahar

岩石学辞典 「ラハル」の解説

ラハル

ジャワのケルート(Kelut)地方で泥流をよぶ名称で,山頂火口湖噴火の際に決壊して噴出物が水とともに流れた泥流のこと.火山泥流は細粒火山灰などの噴出物や山体の一部が大量の水とともに流下したもので低温である.例外的な大雨や雪または氷が急速に融けた結果,火山円頂丘傾斜に堆積していた細未固結の火山砕屑物が滑りやすくなったためである[Scrivenor : 1929, Gilbert : 1938].ジャヴァ島中部のケルート火山中央火口丘には火口湖があり,噴火の際に火口湖の水と噴出物によってラハルを生じたことが度々である.1919年にも泥流が生じている.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む