リキテンスタイン

百科事典マイペディア 「リキテンスタイン」の意味・わかりやすい解説

リキテンスタイン

アメリカの画家。リクテンスタインあるいはリキテンシュタインとも。ニューヨーク生れ。オハイオ州立大学卒業。漫画の1コマを拡大し,その印刷インクのドット(網点)までを含めたものが当初の作品の特徴で,漫画などの大衆文化を芸術にとり入れ,アンディ・ウォーホルらとともに1960年代のポップアート界をリードした。1970年代になると主題が大きく広がり,古代ギリシアの神殿建築,ピカソからモダンアートにまで題材を求め,抽象的な構成が中心となっていった。代表作として《ヘア・リボンの少女》(東京都現代美術館所蔵)や《キスII》などがある。
→関連項目ローゼンクイスト

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のリキテンスタインの言及

【リクテンスタイン】より

…アメリカの画家。リキテンスタインとも。ニューヨーク生れ。…

※「リキテンスタイン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む