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リツ子 リツこ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

リツ子 リツこ

檀一雄の小説「リツ子・その愛」「リツ子・その死」の主人公
小説家の夫が陸軍報道班員として中国に従軍中に肺結核がすすむ。夫の帰国後博多湾に面した漁村で療養につとめるが,腸結核を併発。戦後の新円切り替え,闇物資時代と一家の貧困の中,愛児太郎と夫に心をのこして死亡する。小説は昭和25年作品社から刊行。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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