ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 ルビンシテイン、アントン:音楽の夜会、9つの小品/piano solo 1884年作。後期を代表するピアノ曲である。1時間を超える大作はピアノ曲だけで5点あり、そのうちの一つとなっている。Op番号にして121を数えるルビンシテインの作品は、約半数が20代で一気に書かれ、 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報