コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ルーアン陶器 ルーアンとうき Faïence de Rouen

1件 の用語解説(ルーアン陶器の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ルーアンとうき【ルーアン陶器 Faïence de Rouen】

軟質陶器(ファイアンス)を焼成したフランスの最も初期の陶器窯およびその陶器。1530年ころマソー・アバケーヌがルーアンにおいてイタリアマヨリカ陶器の技法ではじめて焼成した。その後約半世紀を経てエドメ・ポトラが新たに工房を興し,中国磁器を模した白地に青の染付陶器を製作,その嗣子ルイがこれを継ぎ,1673年特許をとりノルマンディー地方の製陶を独占した。ルーアン陶器の特色はレヨナン様式呼ばれる文様が使われていることである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ルーアン陶器の関連キーワードデータファイルサファイアバックファイアアフターファイア硬質陶器ミスファイアファイア・ファウンテインアンデシノファイアオキシファイアアッシュベー・アンリオ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone