ルーイス島(読み)ルーイストウ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ルーイス島
るーいすとう
Lewis

イギリス、スコットランド北西岸、アウター・ヘブリディーズ諸島北端の島。本土とはノース・ミンチ海峡で隔てられる。南のハリス島は、島状であるが一部が陸続きで、あわせて一島を形成する。面積は合計約2100平方キロメートル、人口約2万3500。島の中央部は丘陵性の地形で、最高点は799メートル。海岸線は出入りに富み、細長いフィヨルドが発達する。住民は西海岸に多く住み、漁業従事者が多い。農業には適さず、ヒツジが放牧される。毛織物業が盛んで、東岸の中心都市ストーノウェイに紡績工場があり、住民の手織りでツイードに織られる。[小池一之]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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