ルーラン夫人の肖像

デジタル大辞泉プラス 「ルーラン夫人の肖像」の解説

ルーラン夫人の肖像

オランダの画家フィンセント・ファンゴッホ絵画(1889)。原題《Augustine Roulin》。『子守歌』(La Berceuse)の邦題もある。アルル近所に住んでいたルーラン一家の夫人を描いた作品オッテルロー、クレラー・ミュラー美術館所蔵。ほかに同じ主題の作品が5点ある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む