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レティシア Leticia

世界大百科事典 第2版の解説

レティシア【Leticia】

コロンビア南部,アマソナス特別地区の主都。人口6000。同国の最南端にあり,ブラジルおよびペルーとの国境アマゾン河岸にある同国唯一の河港である。最近ブラジルとの間でアマゾン地域の共同開発が協議され,アマゾン観光の拠点としても開発されつつある。アヘンその他の密輸基地ともなっているようである。1932年から34年にかけてペルーとの間に国境紛争のあったところで,国際連盟の仲裁により34年6月,ペルーから返還された。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

デジタル大辞泉の解説

レティシア(Leticia)

コロンビア最南端、アマソナス県の都市。アマゾン川に面する河港をもつ。ブラジルとペルーの国境に近く、水運の中継地となった。近年は観光業が盛んで、エコツアーの拠点として知られる。

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