コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ロスティスラフ ロスティスラフRostislav

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ロスティスラフ
Rostislav

モラビア公 (在位 846~870) 。その治世は大モラビア国の最盛期にあたり,各地に要塞を構築してドイツ勢力に対抗。また国内におけるドイツ人伝道士の活動を押えるためビザンチン教会に伝道士派遣を要請して (→キュリロスとメトディオス ) ,ドイツの進出に抵抗した。しかし甥スワトプルクを首領とする封建領主と対立,これを利としたドイツ領主によって捕えられ,盲目にされて修道院幽閉中死亡した。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

ロスティスラフの関連キーワード会昌の廃仏武宗武宗プリシラ彩華メルセン条約スワトプルクメルセン条約京都府立医科大白居易菅原是善

今日のキーワード

不義理

[名・形動]1 義理を欠くこと。また、そのさま。「多忙でつい不義理になる」2 人から借りた金や物を返さないでいること。「茶屋への―と無心の請求」〈逍遥・当世書生気質〉...

続きを読む

コトバンク for iPhone