ロスリン礼拝堂(読み)ロスリンレイハイドウ

デジタル大辞泉 「ロスリン礼拝堂」の意味・読み・例文・類語

ロスリン‐れいはいどう〔‐レイハイダウ〕【ロスリン礼拝堂】

Rosslyn Chapel》英国スコットランドの都市エジンバラ南郊、ロスリンにある礼拝堂。15世紀にテンプル騎士団に属していた貴族ウィリアム=セントクレアにより建造された。ケルトやテンプル騎士団をはじめ、さまざまなモチーフ彫刻が施されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む