ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ワタカビ」の意味・わかりやすい解説
ワタカビ(綿黴)
ワタカビ
Achlya
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真核菌類卵菌類、ミズカビ目ワタカビ属のカビの総称。水中の有機物上に着生して腐生生活を行うが、基質に着生したようすが綿のようにみえることから、ワタカビの名がある。
[曽根田正己]
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...