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ワットプラマハタート ワットプラマハタートWat Phra Mahathat

世界の観光地名がわかる事典の解説

ワットプラマハタート【ワットプラマハタート】
Wat Phra Mahathat

タイ中部の古都アユタヤ中心部にあるラーマ公園の北方に位置する、アユタヤ王朝(1351~1767年)初期につくられた寺院遺跡。同王朝の第3代王のボロマラーチャー1世が1384年に仏舎利(ぶっしゃり)を納めるために、この寺院に高さ44mの仏塔を建立したといわれているが、1767年のビルマとの戦いで崩れ落ち、瓦礫(がれき)と土台部分が残っているだけである。この遺跡から発見された黄金製の宝物は、アユタヤ市内にあるチャホサンプラヤ博物館に保存・展示されている。

出典|講談社世界の観光地名がわかる事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

ワット‐プラマハタート(Wat Phra Mahathat)

タイ南部の都市ナコンシータマラートにある仏教寺院。同国南部における仏教の中心地。シュリービジャヤ王国時代のものとされる高さ約53メートルの仏塔があり、スリランカからもたらされた仏舎利が納められている。旧暦10月に伝統的な太陰月祭が催され、全国から多くの人々が訪れる。

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