マレー半島の中部,シャム湾に面したタイ南部の都市。中国史料に単馬令(原音はターンブラリンガと考えられる)として知られ,13世紀前半に強大となって,セイロンに侵攻した。当時の王の尊号が地名の由来。13世紀末にはスコータイ朝の支配が及んだとされ,のちにはアユタヤ朝に服属した。16世紀以降,ヨーロッパ人の記録にリゴールの名で現れる。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...