ワレット・シェア(英語表記)Wallet Share

DBM用語辞典の解説

ワレット・シェア【Wallet Share】

財布シェア。ワレットは札入れ、紙入れ、財布の意味。顧客一人ひとりの財布から、自社はどの程度の金額を占めているかの数値を意味する用語。スーパーマーケットで年間消費額が60万円として、ある顧客の年間購入額が18万円とすると、わが社のその顧客のワレット・シェアは30%ということになる。ライフタイム・バリューとの関連用語で、60万円すべて購入していただいているとすると、食品のワレット・シェアは100%、つまり食品の1年間のライフタイムバリューを全部獲得していることになる。5年なら300万円、10年なら600万円が顧客一人のライフタイムバリュー。ワレットシェア100%なら、ライフタイムバリューと購入金額が一致する。ワレット・シェアはカスタマー・シェアともいわれる。

出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報

今日のキーワード

トランスジェンダー

性別違和をもつ人々の総称。性別違和とは,体の性的特徴,出生時の体に基づいて判別された性別や,その役割に課される性役割,性別表現など,すなわちジェンダーへの違和感である。トランスジェンダーには,他方の性...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android