ヴィットリオ・エマニュエルオルランド(その他表記)Vittorio Emanuel Orlando

20世紀西洋人名事典 の解説

ヴィットリオ・エマニュエル オルランド
Vittorio Emanuel Orlando


1860.5.19 - 1952.12.1
イタリアの法学者,政治学者。
元・ローマ大学教授,元・イタリア首相兼内相。
パレルモ生まれ。
1897年以来下院議員に連続当選し、1903年に文相になったのを初めとして閣僚を歴任する。’17年10月カポレットの敗戦直後に挙国一致政府の首相となりイタリアの勝利に貢献した。しかし、フィウーメ領土問題で国粋的国内世論に負け’19年6月に首相を辞任した。’45年にローマ大学教授、制憲議会議員となり’46年には憲法制定委員会委員長となって、ドイツ法学に基づくイタリア公法の確立に尽力した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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