ヴェルザー家(その他表記)Welser

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ヴェルザー家」の解説

ヴェルザー家(ヴェルザーけ)
Welser

15世紀末から16世紀ドイツの商業資本全盛期に活躍した,フッガー家につぐ有力な財閥アウクスブルクの古い都市貴族に属し,14~15世紀の間にイタリア貿易に従事しつつ大商事会社を経営。フッガー家が高利貸資本化してのちも,もっぱら遠隔地商業に従い,リスボン根拠地として東インド貿易に手を染める一方新世界(新大陸)のベネズエラへの移住も試みた。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む