法則の辞典 「ヴィリアル展開式」の解説
ヴィリアル展開式【virial expansion】

のようになるが,この式に含まれる B,C,D などをヴィリアル係数という.それぞれ絶対温度 T のみの関数であり,B は第二ヴィリアル係数,C は第三ヴィリアル係数のように呼ばれる.これは別名をクラウジウスの(ヴィリアル)状態式,またはカメルリン‐オンネスの状態方程式*ともいうが,もともとは実験式であり,ヴィリアル定理*から導かれたものではない.
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...