一ノ関村(読み)いちのせきむら

日本歴史地名大系 「一ノ関村」の解説

一ノ関村
いちのせきむら

[現在地名]江刺市広瀬ひろせ

せき村の東に位置し、北上高地西縁の丘陵に立地。北部を広瀬川が西流し、流域に狭長な平地が開けている。中島(もと柿木屋敷)の菊池家敷地内に貞治三年(一三六四)の紀年銘のある石碑が現存する。碑文は「此之濁中念仏供養那寿往生得安楽国 願以此功徳普及於一切我等与衆生皆供成仏道」と刻されている。戦国時代には一関玄蕃が尻懸しりかけ森の一関館に拠った(安永風土記)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む