一勺(読み)いっしゃく

精選版 日本国語大辞典 「一勺」の意味・読み・例文・類語

いっ‐しゃく【一勺・一杓】

  1. 〘 名詞 〙
  2. しゃくし、ひしゃくなどの一すくい。いっせき。
    1. [初出の実例]「一勺清流煮冽泉。余甘分我意何専」(出典空華集(1359‐68頃)二・謝九峰古天二兄恵茶)
    2. 「頭に一杓(イッシャク)冷水を浴せたのである」(出典:雁(1911‐13)〈森鴎外〉六)
    3. [その他の文献]〔晉書‐虞溥伝〕
  3. ( 容量単位 ) ⇒しゃく(勺)
  4. ( 地積の単位 )⇒しゃく(勺)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む