一妙寺(読み)いちみようじ

日本歴史地名大系 「一妙寺」の解説

一妙寺
いちみようじ

[現在地名]茅部郡森町字森川町

国道五号と国道二七八号以北に密集する住宅地の一角に所在する日蓮宗寺院。法栄山と号し、本尊釈迦如来。「渡島国地誌提要」によると森村に所在して一妙庵と号した。箱館実行じつぎよう寺の末寺で、同寺一五世日能が安政四年(一八五七)建立したとされる。松尾宣養が嘉永三年(一八五〇)日能へ出願して一妙庵を造立したのに始まるとも伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む