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一字三礼(読み)イチジサンライ

デジタル大辞泉の解説

いちじ‐さんらい【一字三礼】

写経するとき、1字を書くごとに三度礼拝すること。平安末期から鎌倉時代にかけて行われた。
「法花経―に書かせ給ひて」〈増鏡・浦千鳥〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いちじさんらい【一字三礼】

経文を書き写す時、一字写すごとに、三度礼拝すること。 「法花経-に書かせ給ひて/増鏡 浦千鳥

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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